忍者ブログ
アラジン ブルーフレームヒーター 39シリーズ BF3905-G グリーンを買うならこのサイト! アラジン ブルーフレームヒーター 39シリーズ BF3905-G グリーンの特徴や評判をみよう♪
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


アラジン ブルーフレームヒーター 39シリーズ BF3905-G グリーン は、
アマゾンでも話題になっている商品ですが、


実際に使った人はどのような感想を
残しているのかお聞き下さい。


【アラジン ブルーフレームヒーター 39シリーズ BF3905-G グリーン・評判1】


私は主に8畳の部屋で使っていますが、
暖かい空気が部屋全体に循環して、
臭いは全く気になりません。


なによりもブルーの火が本当に綺麗です。


デザインもレトロで、落ち着きます。


意外にコンパクトでそんなに場所はとりません。

 
これといった不満はありませんが、
それなりに重量があり、給油が大変な
ことくらいです。


女性だと特に大変かも。


それ以外は、
本当に長年使い続けられそうな素敵なストーブです。


多少値が張りますが、メンテナンスをすれば、
一生ものと思いますよ。

 

 

 ⇒アラジン ブルーフレームヒーター 39シリーズ BF3905-G グリーンのご購入はこちらから



 

PR

【アラジン ブルーフレームヒーター 39シリーズ BF3905-G グリーン・評判2】


おしゃれなデザインと青い炎(ブルーフレーム)に
惹かれて購入しました。


歴史は古く1930年代の英国でアラジンストーブの原型となる
I.R.(アイアール)が発売されて以来その間いくつかの
モデルを経て70年以上も世界中から愛されてるストーブです。


構造は至ってシンプルで壊れにくくまた壊れても修理が
容易というのが永年ファンを魅了している理由の
一つかもしれません。


自分は大満足の星5つをつけましたが、はじめての方は
以下の点を考慮してから購入を検討した方がいいです。


【空焼き禁止】
灯油を最後まで使おうとすると、綿芯の為芯が燃えて
臭いの原因や綺麗な炎になりません。


【給油が面倒】
デザイン上仕方ないのですが、タンク一体型で容量が4L、
日中連続使用で2日に1回のペースで給油が必要になります。


本体を移動しての給油は大変なので、オイルジョッキなどで
給油するといいかもしれません。


【着火が面倒】
当然、自動点火装置などありません。
チムニー(ストーブ本体の円筒部品)を倒して、
直接ライターなどで芯に着火します。


着火にコツが必要で、馴れないうちは煤が発生して
部屋を汚してしまいます。


また温度調整も出来ないので着火/消火での調整になります。


【定期的なメンテナンスが必要】
メンテナンスを怠ると、芯周りにタールが付着して
青い炎にならなかたり臭いの原因になります。

シーズン後のストーブをしまう時にするようですが
1ヶ月に一度程度行った方が無難です。
(この作業が楽しかったりするんですが)


芯の交換も3,4年毎に必要みたいです。


と、暖房機器としては最新式のストーブ、
ファンヒーターに比べ見劣りしますが、
それ以上に惹かれるものがこのストーブには
あるようです。


おそらく死ぬまでこのストーブにお世話になると思います。
そんなストーブです。

 


 
⇒アラジン ブルーフレームヒーター 39シリーズ BF3905-G グリーンのご購入はこちらから